このポストは文字数 約:1414文字、約 3分で読めます。

Fireflyが正式サービス開始になってphotoshopにも実装されたので早速色々といじってました。
ベータ版で触りまくってる人は今更て感じでしょうけども(ベータ版入れてたけど結局消したしw)
で、あのー、生成優秀すぎん?w

Photoshop:消したり入れ替えたり

人物を消したり、おいてあるマスコット?をクマに変更したり

人物の消去は、おおざっぱな四角い範囲とか、人物の範囲そのままだと謎の物体が入り込んでる・・・て感じで人物を自動で選択後、少し選択範囲を広げるとかなりうまくいきました。
あとクマはこれは画像がゲームの画面なんでしゃーないんですが、ちょっと周りとなじんでなくて浮いてますねw
でも、周りの背景とかめちゃくちゃ自然になってるんでやっぱすごい。

↑ちなみに、fireflyでの加工。
なんか、photoshopの時と同じ文言で指定してんのに、クマが変なクリーチャーばっか出来上がってクッソわろた。
自動選択が出来る分、photoshopのほうが人物やらオブジェクトの選択が楽だし人物(オブジェクト)消去・入れ替えとかは精度が高いですが、出来上がりの画像に大きな差はないので、ちょっとだけ加工したい場合はいちいちphotoshop立ち上げる必要が無い点はfireflyの方が良いので、使い分けですかね。

画像編集その2

※解りづらいので編集前後画像のせときます。

編集前 編集後

目に光を入れたり余分なもの消したり変更したり

追加した蝶とか、水彩でといった指定は一切していないんですが、元の画像に合わせてそれっぽく生成してくれるのがすごいです。
とはいえ、思った通りの生成にならなかったりなどもあるので、思った通りに修正したいならやっぱり手作業に軍配あがるかなーて感じです。
今の所クレジット消費ないんでガンガン生成できていますが、11月~生成にクレジットが必要になるんで。

あ、ちなみに生成元画像も加工後画像も、ツールの規約で商用可になってるのでお持ち帰りOKです。

Firefly:テキスト効果でハロウィン文字作成

なぜか、fireflyで生成したものを、Adobe expressで編集するを選択して開こうとすると一生読み込み中なんですが・・・おま環ですかね・・・?
(アドブロックとか全部切ってもだめ)
まあ、直接Adobe expressで作成すりゃいいんですけどもw

で、話戻して。
そろそろハロウィンなんで、カードとかに使えそうなもののアイデア。

まずは関連ワード収集

これは、ChatGPTにサクっとお願い。

20と言わず、30でも40でもいいですし、正直10でも十分ですがw
で、そこで出てきたキーワードで気に入ったものを

へぶちこみます。
テキストはハロウィンだし、無難にハッピーハロウィン。

出来上がったもの

いかにもハロウィン!ないい感じに仕上がりました。
このクオリティで商用利用もOKになったのほんと嬉しいです。

で、今回はブログ記事用なんでめんどーだからまとめて一文で生成してますが、画像はベクターとかじゃないんで一文字づつ作るのが普通かもです。(知らんけど)

今回、画像の比較使うのにブロックエディタ使いました。
慣れないからクッソ使いづれえ・・・。
ちなみに、この状態で旧エディタに戻すといちいち段落のタグ入れないと改行とかされません。
これまためんどくせぇw
色々と便利機能が追加されまくりなので今から慣れとけよって感じなんでしょうけども・・・。

この記事が気に入ったら
シェアしてね

Twitter で