このポストは文字数 約：1243文字、約 2分で読めます。
※2024年7月24日時点のものです。
個人的に、横にある見本がすっごい見づらいので自分で使う用で頑張って作りました。
ほかの人に需要があるかないかわかりませんが、せっかく作ったので。
記事内に乗せるとめっちゃ長くなるので、一覧は別ページにしました。
Adobe Fireflyの画像付きスタイル一覧
コンテンツの種類のところはあまり気にせず自動でやるかあらかじめ決まっているか結果が納得できなかった時に切り替えをしていると思いますが、今回はあえてアートと写真とそれぞれでスタイルをまとめています。
スタイルの効果について
プロンプトはa vase with colorful flowersで作成。
スタイルの効果が正しいかどうか不明なものもあり、なるべく調べて確認していますが、わからないものに関してはそのまま載せています。
写真のテクニックや絵画のテクニックの場合は、コンテンツの種類をアートや写真と指定していてもアートなのに写真っぽかったり、写真なのに画像だったりと意図しないものになったのでそれはそのまま載せています。
ちなみにスカンジナビア風は、イラストの場合はわかったんですが、たぶん写真で使うようなものではなさそうなので何が正解がわからず、これも出てきた画像をそのまま載せています。
付け足したもの
単色と「もや」だけ何度生成しても意図するものが生成されなかったので
単色は後ろに色（色がないと白黒の効果と違いがわからないため）、もやは何度やっても普通の画像になってしまうため、外の場面、と付け足しています。
画像付きスタイル一覧ページ
各スタイルのサンプル画像と詳細については、以下のリンクからご覧いただけます。
このページでは、適用例まとめています。
https://subeniya.com/firefly-image3-effects
アートと写真とわけています。
https://subeniya.com/dl/art.pdf
https://subeniya.com/dl/photo.pdf
一部の画像にメモっぽいのかいてます。
最適化？っぽいことはもうめんどくてやってないので、クッッッソ重いんで表示されないかもです、その時はすんません。
※クレームは受け付けていません
余談
最初、白黒の犬猫で作ってたんですが、犬と猫っていってんのに猫2匹とか犬が2匹とかなんか3匹とかになったりするわ、
挙句の果てに白黒だと効果がなんかよくわからないことに途中で気づき作り直し。
副産物
チベットスナギツネ風味な顔の猫ｗ
猫の顔が、藤子不二雄の漫画にでてきそう・・・ｗ
犬 と 猫 つってんだらあおおおおあああ
で、最初はもう少し詳細に（壁紙の色は～とか）プロンプト書いていたんですが、
逆に詳細に書かないほうがちゃんと効果が追加されるものがあったんでまたシンプルにして作り直し・・・
なんだかんだ時間がかかった・・・ｗ
PDF作るのになんかものすごい久しぶりにインデザ触ったんですが・・・使い方が完全に忘却の彼方でした・・・ｗ
雛希