【SecondLife】MadPea：The Awakeningハントのクエ終了：Second Life Community Roundtable with Philip Rosedale

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MadPea：The Awakeningハントファイナルクエスト終了

当初、31日にオープンするってあったんですが、昨日見に行ってもまだオープンしておらずで、今日いってきました。

結構簡単だったので、無事に終了。
（案内全然読んでなくて前半本体攻撃してたけどｗｗｗｗ）

コウモリ（？）のペット（色違い＋2種類）がもらえました。

毎回、余ったポイントでサブアカに、何か使えそうな装着系のアイテムとかを送ってたんですが
今回は、ハントポイントで誰かにプレゼントを贈るというのがなくなっていて、ポイントあまってんのもったいねえ・・・。

Second Life Community Roundtable with Philip Rosedale

1日に、Philip　Linden（Philip Rosedale）がコミュニティ座談会に登場したらしいです。
SLT 午前10時開催だったので、リアルタイム参加は無理ゲーということでYoutube動画
Second Life Community Roundtable with Philip Rosedale – November 1, 2024

1時間超えの動画なんで要約
前半は、寄せられた質問に答える形式です。

フィリップが「Second Life」にCTOとしてフルタイムで復帰
フィリップが「Second Life」に復帰した目的は、ユーザーとの対話を通じて「Second Life」の改善を進めること。
改善するためのアイデアやフィードバックを収集したり、新しい機能や改善の提案について話し合える場としてFriends of Philipというグループを作成
「Second Life」のエンジンの変更は難しいが、新しいユーザーがより簡単に利用できるようにするためのモバイル版ビューアーなどの開発を検討中。
「Second Life」利用に対する依存症の懸念について、フィリップは「Second Life」での友人とのつながりが依存の原因だと考えている。しかし、それが孤独の緩和につながるという良い側面もあると述べている。
「Second Life」における露出度の高いコンテンツ（「おっぱいの問題（笑）」）について、より多くのユーザーが参加しやすくするために改善することが重要と認識している。
ユーザーに対して新しいユーザーのオンボーディングを支援することを依頼しており、それによって「Second Life」の成長を図りたいと考えている。
スクリプト言語の改善としてLuaを導入し、コンテンツ制作をより簡単にする取り組みを進めている。
暗号通貨での支払いに関しては、法的規制をクリアしながらも支払い手段の選択肢を広げていくことを目指している。
成長のためのマーケティング活動を再開する予定だが、「Second Life」に興味を持ちそうなユーザーにターゲットを絞ることが重要だと考えている。
Scrillの代替手段については、サービスを停止する前に他の選択肢を提供することを約束している。
メインランドのコミュニティは「Second Life」の重要な要素であり、地域の移動やガバナンスの改善に取り組んでいる。
モバイルアプリはデスクトップ版を完全に置き換えるものではなく、あくまでも補完的な利用を目指している。
「Second Life」は高齢者や障害者など、現実世界で疎外されがちな人々にとって非常に重要な場所であると考えている。
アカウントの凍結解除に関しては、公正な手続きが求められているが、「Second Life」の重要性を考えた慎重な対応を続けていく必要があると述べている。
フィリップは過去の土地やコミュニティに関する質問に応じて、古い土地の探索と復元の可能性を検討する意向を示している。